平成251110

 

四丸会・大阪府支部合同の水産学部訪問記

 入江 和彦(45年漁)

 

四丸会〔会長:島田好彦(S47)〕は、関西地区の昭和40年代卒業生の自然発生的な集

まりで、不定期で年に数回懇親会を行っています。11名が参加した76日の四丸会で、

函館周辺の観光のほかに、水産学部を訪問して同窓会本部との交流、四丸会会員の前セ

レッソ社長の藤田さん(S48)による学生への講演会実施などしたらどうかと話が盛上り

ました。そこで、同窓会の幹事長である斉藤先生に大阪府支部の田中支部長(S50)から

連絡をとってもらうと共に、大阪府支部と四丸会合同で実施することになりました。その

結果、7名の参加で115日〜7日の23日の日程で、5日学部訪問、6日函館周辺の

観光をすることが決まり、事務局の私が、齊藤先生と学部訪問の具体的な内容を相談させ

ていただきました。

51400に齊藤先生までお伺いし構内の各施設を案内していただきました。特にマリ

ンサイエンス創成研究棟では産学官が一体となって函館発展のために活動されていること

を聞き、我々の在学時代との大きな違いを感じました。

15001800の講演会・交流会では、斉藤先生に立派な講演会のポスターを作成して

いただきました。その内容は、

水産学部・北水同窓会共催セミナー開催「シリーズ 活躍する卒業生」

演題:育成型クラブを目指して  講師:藤田信良氏(前セレッソ社長(昭和48漁業卒)

時間:午後3時から午後5時   午後5時から6時 交流会(参加費無料)

場所:研究管理棟6階 大会議室   世話人 海洋計測学口座 齊藤誠一

本セミナーは、横断型特論(2時間)として認定されます

と言うものであり、力を入れていただいたのがよくわかりました。

この講演会・交流会に、世話人の齊藤先生、高橋先生(同窓会前幹事長)、学生30名、函館

周辺在住のOB3名、私ども7名、計42名が参加しました。

 講演会の内容は、如何にしてセレッソが選手を育てているのか、その仕組み、考え方、

育ててゆく為のソフト・ハードの条件は何か、観客を動員する為には何が有効か、セレッ

ソのDNAである攻撃型サッカーをする監督の選抜、日本だけでなく広く若い人材を求め育

てるため、東南アジアでの選抜と奨学金授与の実施など多彩なものでした。学生は多いに

興味をそそられた様子で熱心に講演を聴き、将来を考える上で一つのヒントになったので

はと考えています。講演会後の交流会では、ノンアルコール飲料とおつまみが用意され、

先生、OB、学生間で話がおおいに盛上りました。

 その後、学外の居酒屋で懇親会が開催され、齊藤先生、高橋先生、函館のOB2名、我々

関西からの7名、計11名が参加しました。函館の美味しい海産物を充分堪能することが

出来ました。

先生との懇親会での集合写真


 6日は、各自別行動をとって、晩に居酒屋に集合することになりました。私を含めた4

は、レンタカーで、大沼公園、鹿部間歇泉公園、函館山山頂、立待岬など周りました。1

は、フェリーで海を渡り大間までマグロを食べに行きました。夫婦の2名は、レンタカー

で買い物・観光などしました。

 7日は、午前中に自由市場に行きお土産用の海産物を購入した後、ホテルをチェックアウ

トし午後2時の日航で帰途につきました。

 今回、四丸会で函館に行こうと盛り上がり大阪府支部との共同企画として、以上の様に

実施できましたのは、齊藤先生、高橋先生、田中北水大阪府支部長など、皆様のご協力の

賜物です。特に、齊藤先生には、お忙しい中、構内の案内、講演会・交流会や懇親会の段

取りをしていただき感謝に堪えません。お蔭さまで、有意義な充実した23日の小旅行

となりました。

 また、来年の8月上旬には、新おしょろ丸の竣工式、同窓会総会が同時に開催されると

お聞きしました。その時も是非参加したいと考えています。

 

最後に、今回参加したOB名を記しておきます。

 関西から

吉川圭一(S44遠)、米谷孝治(S44食)、入江和彦(S45漁)、島田好彦(S47漁)

  藤田信良(S48漁)、大村泰治(51食)、大村氏奥様

 函館から

  古谷真水(S45)、寺尾豊光(47) 福井 滋(S50)

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