平成24115

北大関西同窓会創立50周年記念事業の報告

入江和彦(45)

 北水同窓会大阪府支部会員をはじめ、関西の北水同窓会会員の多くが会員になっている

北大関西同窓会が今年創立50周年となります。これを記念して50周年記念事業が10

28日新大阪にあるメルパルクで開催されることになりました。皆様にも月例会報告と共に

メール等で案内してきました。私は、この50周年記念事業実行委員会の委員を兼ねており、

無事、成功裏に終了しホッとしています。皆様に、その概略を報告させていただきます。

1400から第1部の記念講演会が開催されました。北大関西同窓会会長遠藤氏の開会

挨拶後、北大ショートフィルム製作委員会が製作した「緑の足跡」が上映(約13分)され

ました。これは記念事業で講演されるノーベル賞を受賞された北大名誉教授の鈴木先生の

北大入学から受賞までの足跡を、美しくあり続ける北大構内を背景に、一人の学生を通し

て映像とBGMのみで表現(無声)したものです。

次に、北大名誉教授の村井先生による鈴木先生の業績紹介後、鈴木先生の講演が1時間

にわたり行われました。私はこの時、受付をしており、残念ながら講演を聴くことが出来

ませんでした。ただ、聴いた人からその内容をお聞きすると、カップリング反応を易しく

解説され、その成果をあらゆる産業に広く応用・利用してもらい、世の中の役に立てる為

に、特許をあえて取得しなかったというものでした。

 講演終了後、北大合唱団関西OB15名による「都ぞ弥生」が合唱され、1部が終了し

ました。

 1600から第2部の記念式典・総会が行われました。式典では、北大関西同窓会の発展

に貢献された5名の方が表彰されました。その後、総会が行われ2部が終了しました。

 1710から第3部の記念祝賀会が行われました。最初に、北大合唱団関西OB会による

「瓔珞みがく」「水産放浪歌」など4曲が合唱され、盛大に開始されました。特に、鈴木

先生のテーブルには、名刺交換・先生との記念写真・サインの依頼などに、多くの人が

押し寄せましたが、先生は終始にこやかに対応されていました。全く頭の下がる思いです。

閉会挨拶前に、「都ぞ弥生」を会場一杯、大きな輪になって斉唱しました。最後に、北大

関西同窓会副会長山口氏の閉会挨拶があり、1930すべての行事が無事終了となりました。

出席者(敬称略)

 来賓 北大名誉教授 鈴木章、北大名誉教授 村井彰夫、北大総長 佐伯 浩、北大東京

同窓会理事長 石山 喬、阪大名誉教授 谷口直之、北大副学長 三上 隆、ブラジル

北大同窓会会長 本橋幹久、大阪市副市長 村上龍一、関西蘭岳会会長 音羽和俊、

北大総務企画部広報課課長 寺澤 睦、北海道大阪事務所所長 宮前賢次、北海道

新聞社大阪支社長 佐々木

 北水同窓会会員(あいうえお順) 25

 伊藤 浩(62)、入江和彦(45)、上田 (45)、浦谷義博(45)、大西寛明(H12)

 大野正浩(36)、大庭真治(45)、川村太郎(H3)、久保田幸一(45)、小林正昌

(39)、近藤忠弘(54)、佐藤信光(57)、滝澤和宏(60)、田中文夫(50)、西川

一義(46)、深谷 (36 製)、藤井 (36)、藤井英嘉(61)、福田義治(37)、藤原

次郎(39)、堀 清美(58)、堀 直恭(58)、峯岸 (41)、山口登司(H12)、吉村

直孝(H3)

全体の出席者数(確認中) 講演会300名、記念式典・総会208名、記念祝賀会171

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